• 中川夢菜

今年も行ってきました!国際機関へ潜入:フィールド・スタディ2019春「国際機関の役割と活動」in パリ、ジュネーヴ、東京

あなたは国際機関への就職に興味がありますか?

私には大きすぎる夢かもと思っていませんか?

少しでも当てはまったあなたにぴったりのフィールド・スタディ「国際機関の役割と活動」を実際に参加した筆者が紹介します!

ーフィールド・スタディの概要ー

今年は2019年2月11日から21日にかけてパリ、ジュネーヴ、東京で行われました。

今回説明を受けた国際機関は計15機関です。(50音順)

・ 経済協力開発機構(OECD)

・ 国際エネルギー機関(IEA)

・ 国際開発計画(UNDP)

・ 国際協力機構(JICA)

・ 国際連合(UN)

・ 国際連合大学(UNU)

・ 国際労働機関(ILO)

・ 国連環境計画(UNEP)

・ 国連教育科学文化機関(UNESCO)

・ 国連広報センター(UNIC)

・ 国連人権高等弁務官事務所(UNOHCHR)

・ 国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)

・ 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)

・ 世界銀行

・ 世界保健機関(WHO)

フィールド・スタディは事前授業、現地実習、事後授業で構成されていて、現地実習の後も「海外渡航だけでは終わらせない!」そんなプログラムです。

では、「国際機関の役割と活動」だけの他にはないメリットは何でしょうか。5つのポイントを紹介します。

ポイント1ー同じ意思を持った仲間ー

専門分野がしっかり決められているこのフィールド・スタディ「国際機関の役割と活動」では、同じ分野に興味のある先輩や後輩と1日1日を共に過ごします。授業の感想を話したり、今APU内外で行っている活動について聞いたり、なにかプロジェクトを起こすきっかけになるかも!? そんな有志がたくさんいます。

ポイント2-専門知識を持った教授からのサポートー

毎年このプログラムを牽引してくださるのは、元JICA職員である須藤教授。事前授業に始まり、実際の国際機関とのつながりが深く、どんな質問にも実際の現場を詳しく説明してくださいます!そして今回、須藤教授と共に引率してくださったのは、銭准教授。銭准教授も環境問題のスペシャリスト!2人とも一見穏やかそうに見えて、その内側には熱い情熱がひめられている…

ポイント3ー国際機関への就職活動1ー

このプログラムの特徴は、「国際機関への就職」をテーマに国際機関の職員から直接説明を受けることができること!国際機関によっては、その機関に入るコツを聞くことが出来ます!さらに、個別に質問すれば、実際の職員の方と直接つながりが持てます!!これはまさに「国際機関への就職活動」です!!!

ポイント4ー国際機関への就職活動2ー

国際機関に入るための知識だけではなく、目を凝らしてみてほしい… 外部の人々への対応、新人のような若い職員が説明に参加しているかや職員同士の関係性など… それぞれの国際機関の中の雰囲気やリアルな組織構成を見ることが出来る唯一無二のチャンスです!

ポイント5ー国際機関就職への明確な過程ー

事後授業の最終プレゼンテーションテーマは1つの国際機関を選び、「その国際機関で働くための過程」。大学でどのような活動を実行し、大学院で何を学び、どの企業に就職してから国際機関で働くのか… 自分の将来をじっくり考えます。さらに!自分で考えた過程に対して教授からアドバイスがもらえる!!国際機関の先輩からのアドバイス… もう自分の将来の姿が目にはっきりと写りますね。

ー最後にー

全ての国際機関に共通するスローガンは、

「誰一人取り残さない-No one will be left behind」

次世代の世界を1人残らず救うのは、行動を起こしたあなたです。

是非このチャンスをつかんでください!

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