学修分野を決める:学生に共通の悩み

July 31, 2019

 

APUは各学部4つの学修分野を設置していますが、第2から第6セメスターの間の履修登録期間に学修分野を登録・変更できるようになっています。しかし、一方で学修分野を決めるのに苦労している学生がいるのも事実といえます。今日は、学修分野を決める又は変更することに関する、学生共通の質問に答えてみます。

 

Q●私は好きな学修分野が2つあり、どちらを選んだらいいでしょうか。

 

A●学修分野を決めることは興味だけの問題ではありません。あなたの能力や将来の計画も重要な要素となってきます。みなさんの手助けとなるように、学修分野を登録する際、考えるべき点をまとめました。

 

 ★学修分野はあなたの能力、価値観、興味、やりたいことに合っているか。

 ★将来何がしたいですか?社会にどのように貢献したいですか?あなたが選んだ学修分野によってそれができますか?

 ★今から何年先もこの学修分野を楽しみ続けそうか。

 10年20年が経ってもこの学修分野に対する気持ちは変わらないですか?

 ★仕事につながるか。

 卒業後仕事が見つけられそうですか?将来ニーズがありますか?

 ★選んだ学修分野にリスクや弱点があっても勉強する価値があるか。

 どの学修分野でも不利な点はあります。学位を取得するためにそれを受け入れる覚悟が必要です。

 

 何でもあるのがAPUのいいところです。APSの学生でいながら、財政とマーケティングを学ぶためにAPMの科目を履修することができます。もちろん、 クリティカルシンキングやリサーチメソッドといったスキルはどんな分野でも使えますから、どの仕事にも活かすことができます。

 

 APUで受講できる学修分野のさらに詳しい情報はこちら

 

Q●APSからAPMへ、APMからAPSへ転籍したい。どうしたらいいですか?

 

A●各学部の定員に欠員がある場合にのみ、転籍の募集が行われます。修得済みの単位は、転籍後も引き継がれますので、また最初から勉強しなければならないと心配する必要はありません。ただし、2017年度カリキュラム学生は、学部によって異なる卒業用件を満たす必要があります。また、あなたが前の学部ですでに取得した単位に加えて、転籍先の学部の必修科目をすべて修得する必要があります。転籍をしたいと考えるなら、卒業までの履修計画をしっかり立てたうえで申し込みをしましょう。

 

 転籍のチャンスは2回のみです。1回生の終わりか2回生の終わりです。つまり、第2セメスターまたは第4セメスターの終わりです。いくつかエッセイを 書く必要があり、面接を受けなければなりません。しかし、転籍したい理由があって、成績がよければ(通算GPA2.5以上)、転籍に応募することがで きます。

 

 アドバイス:転籍するつもりがあるなら、遅れを取り戻すための時間を節約するため、転籍する前から、転籍先の学部の科目を履修すること。

 

 転籍に関するさらに詳しい情報はこちら

 

Q●自分の学修分野についてまだよくわかりません。誰かに相談したいです。

 

A●もちろん、家族、友人、先輩が相談に乗ってくれるでしょう。しかし、もっと詳しい人に相談に乗ってもらう必要もあるのではないでしょうか。大丈夫です!そんなときは、APUの先生方が力になってくれます。みなさんが興味を持っている学習分野を担当する先生方に連絡し、あなたが何を学びたいのかや、将来の目標などについて相談してみてはいかがですか。先生方もかつては私たちと同じ学生でした。ですので、学習分野を選ぶことがいかに大変で、なおかつ大切だということを理解してくれるはずです。学習分野の選択について心配事がある場合は、ためらわずに先生にメールを送ってみてください。

 

 

 最後に、学修分野を決める前に考える時間がありますから、その間に入門科目を履修したり、先生方に連絡を取り、授業に出席させてもらったりして、 いろいろなオプションを試してみてください。また、大学院で勉強することも視野に入れることができます。どちらもAPUで受講できます。

 みなさんが後悔しない決断ができることを願っています。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

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