• 中川 夢菜

APU生的就活ノススメ2020 Vol. 4 濱口になさん

皆さん、こんにちは。学生団体Student Press Assistant(SPA)中川夢菜です。

この「APU生的就活ノススメ2020」という連載企画では、先輩がどのように考えて、どのように行動したことで就職活動を成功させることが出来たのか、その秘訣を取材しました。社会人生活への大きな一歩を踏み出した先輩から、あなたなりの答えを見つけてください。あなたの就職活動の成功を祈っています。


第1弾 外資系情報通信業界内定者のTSVETKOV Radoslav Tsvetanovさん の記事はこちら

第2弾 組織人事コンサルティング業界内定者の丸山迅さん の記事はこちら

第3弾 化学業界内定者 栗原海志瑠さんの記事はこちら

不動産業界内定 濱口になさん

第4弾は、不動産業界内定者の濱口になさんです。


[プロファイル]

出身:日本

学部:国際経営学部(APM)

卒業年度:2021年3月 卒業予定

APUで学んだ言語:英語、中国語

APUでの活動

1回生 アカデミックキャンプ、JAC、中国語学習のためのサマーキャンプ、JBCC優勝

2回生 RA(レジデント・アシスタント)

3回生 海外インターンシップ、BCC準優勝、FIRSTプログラムTA、留学(1年間)


質問① いつ頃から就職活動を始めましたか

本選考に向けて動き始めたのは、3回生の12月頃です。留学中であったため、キャリアフォーラムに向けて対策を始めました。3回生の2月頃には、先輩からの添削を受けて履歴書や自己アピールなどを完成させました。就職活動に関しては、大学入学時から少しずつ意識していました。2回生時には就活合宿に参加しました。さらに3回生時には海外インターンシップに参加し、タイの政府官公庁に向けたプレゼンテーションを行いました。3回生の秋から留学したため、サマーインターンシップに参加することはせず、留学準備に注力しました。留学先から就活ナビサイト経由してオンラインで応募し、現在の内定先からは4回生の5月に内定をいただきました。エピソードが豊富にあったので、興味のあることに一生懸命取り組んだ経験が面接でとても役に立ちました。


質問② 不動産業界を志望した理由を教えてください

3回生の1月頃から、就職活動の合間に、部屋の間取りなど自分の生活空間に関することを考えるのが楽しいと気づいたことがきっかけで志望しました。また当時は、RAの活動や留学などで半年ごとに引っ越しする生活を送っていたため、空間の大切さを身を持って実感していました。そのため、自分は住む場所である家に関する仕事であれば、納得して仕事ができると考えました。働く環境としては、年齢ではなく実力で評価されたいことや、全員のモチベーションが高い環境に身を置きたいことなどを理想と考えていました。そのため、不動産業界の中でも成果主義で、1人1人の目標を大切にする企業に入社を決めました。成果主義に関して不安もありましたが、不安よりも、挑戦し続けることが出来る環境でモチベーションを持って仕事をすることを優先したいと考えました。


質問③ 選考を受ける上で意識していたことはなんですか

緊張しないことです。自分について伝えきることが出来ないと、もったいないと考えていました。そのため合格しても残念な結果になってしまっても納得のいくように、選考の中で経験や自分自身を全力で伝えようと意識していました。内容としては、面接官はこの人と働きたいか、信頼できるかを意識して評価していると考えていました。結果をアピールするのではなく、受け取って欲しい自分をギャップなしに伝えることが出来るかを意識しました。


質問④ 緊張せずに全てを伝えきるために工夫していたことを教えてください

工夫していたことは2つあります。

1つ目に、面接練習を録音することです。想定できる面接質問に対する回答を録音して、客観的に評価していました。留学中で、就活仲間があまりいなかったため、1人で就職活動を行う必要がありましたが、この方法は効果的でした。

2つ目に、面接官に伝えたい自分像を紙に描くことです。

初めて会う面接官に対して、面接が終わった時にどのような自分を知って欲しいのか、自分にどのような印象を抱いて欲しいのかを紙に書いていました。具体的には、真ん中に自分の顔を描き、強みとそのエピソードを周りに書いていました。絶対に伝えたいことを明確にすることで、何を聞かれてもぶれずに答えることが出来ました。面接では、面接官に「この人はこのような力を持ったこんな人なのだな」というその絵を自分像として持ってもらうことを意識していました。頭が真っ白になった際も図として思い出せるので、おすすめです。


質問⑤ 就職活動ではどのような方にアドバイスをいただきましたか

両親、大学の先輩や社会人の方からアドバイスを頂きました。特に社会人の方と話すことの大切さを実感しました。一から自分を理解してもらうために話をすることで、面接の練習になったり、実際に社会で働く先輩から自分では気付かなかったアドバイスをいただいたり、貴重な時間になりました。社会人の方と話をする中で、面接に合格する技術を磨くよりも自分を分かってもらうことの方が大切であるということを知りました。留学先で校友会の集まりに参加をしたり、自分が理想とするキャリアを歩んでいる方に連絡を取ったり、社会人の方と話す機会を逃さないようにしていました。


質問⑥ 就職活動の中で印象に残っているアドバイスはありますか

「全ては意味づけである」という言葉です。人生の中で起こった全ての出来事を受け入れた上で、意味づけをして正解にしていくことが重要であるというアドバイスを受けました。就職活動に関しても、「今やりたいことがあるけれど、将来は違うかもしれない」と構えすぎる必要はなく、今これだ!と思った選択をすることが大切であると考えるようになりました。


質問⑦ 最後にこれから就職活動を始める後輩にメッセージをお願いします

出来るだけ多くの人と交流する機会を作ってみてください。

自分自身や将来について、1人で考えることも重要ですが、それを誰かに理解してもらおうという意思を持って伝えて、フィードバックをもらうことも同様に大切です。アウトプットを行うことで、面接で自分を表現する練習にもなります。

私も宅建試験に向けて勉強を頑張っています。皆さんも様々な人と話す機会を作って、頑張って下さい!




次回はGAFAから内定を得た先輩にインタビューした記事を予定しています!お楽しみに。

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