• 村上 眞生

医療従事者に感謝と癒しを ~ おうち温泉とどけ隊


皆さんこんにちは。APS4回生の古森真麻です。

夏休みも終わり、秋セメスターが始まりましたね。

皆さんは「おうち温泉とどけ隊」をご存じでしょうか?


大分から「感謝」と「癒し」を届けたい!いう思いのもと、温泉を医療従事者へ届ける一大プロジェクトを行っている、ある隊員たち(チーム)がいます。


おうち温泉とどけ隊の有志たち

今年2月頃から猛威をふるう新型コロナウイルスは、社会情勢に影響を与えただけではなく、世界中にいる人々の健康意識も大きく変えました。このプロジェクトは一人でも多くの人の命を救い、健康を守るために日々最前線で闘って下さっている医療従事者に心身ともに癒しを届けたいという思いから発足しました。


では癒しとは、具体的に何を届けようと計画しているのか、それはズバリ「大分の温泉」です。


温泉にはご存じの通り、心身をリラックスさせる成分が含まれており、化学的にも効果が期待できます。別府市が温泉を全国販売している「別府温泉おみや」を運営する一般社団法人B-biz Linkとの協力の元、天然温泉を全国の医療従事者へと届ける取り組みを行っています。

この一大プロジェクトを運営しているのが、篠原欣貴准教授をはじめとした学生有志たちです。篠原欣貴准教授は授業内で学生に呼びかけ、集まった6人の学生とともにチーム一丸となって支援活動を行っています。

温泉♨を配送するトラック

私は今回ZOOMでの取材を通して、「おうち温泉とどけ隊」の運営メンバーの一人であり、同じSPAのメンバーでもある、村上眞生さんにお話しを伺いました。

村上さんがこのプロジェクトに参加した理由を聞くと、「頑張ってくれている医療従事者の方々のために何かできることはないかなとずっと思っていたからです。このプロジェクトを聞いた時、すぐに篠原先生へメールをしました。」

と、仰いました。


集まった学生6人は、「とどけ隊」の隊員として一人一人異なる役割分担をしています。主に返礼品のアイデアを考えるリターンチーム、活動報告チーム、イベントチームやSNSチーム等に分かれ、日々のプロジェクト活動についてSNSを通じて発信しています。

おうち温泉とどけたいプロジェクトページ

https://camp-fire.jp/projects/view/308762


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活動を始めてから大変だったことを伺うと、


返礼品(リターン)を決めることと、メンバーのモチベーションの維持、であったと仰いました。

クラウドファンディングで支援してくれた方々に返礼品(リターン)をお渡ししていますが、クラウドファンディングページに掲載できるリターンに様々な制約があるため、上手くいかないことが多くあり調整が大変だったそうです。

チームメンバーのモチベーションの維持については、現在のクラウドファンディングは序盤から中盤に差し掛かり、プロジェクトに共感してくれる支援者を増やすために試行錯誤を重ねている状況です。チームが運営するSNSでは毎日投稿を掲げ、チームの中のメンバーそれぞれのモチベーションを高めていけるように努めている、と村上さんは言います。

~村上さんからのメッセージ~

「医療従事者」「温泉」「感謝」「癒し」の4つが主なキーワードだと思います。お医者さんという立場からすれば私たちは身近な存在ではないかもしれないけれど、私たちにとってお医者さんとは小さい頃からお世話になり、体を守ってきてくれた存在です。現在、終わりの見えないコロナ禍においても最前線で闘ってくれている方々に、感謝の気持ちを伝えたいと感じています。私たちの工夫によって一人でも多く癒しを届けたいと思っていますので、ご支援いただけると嬉しく思います。

現在は目標費用を200万円に掲げ、クラウンドファンディングで集めています。

支援者数56人、支援総額449,000円 10/20現在)


※支援額に応じて医療従事者の方々に温泉を届ける予定です。

配達する温泉、プロジェクト支援、返礼品に関してはこちらをご覧ください



【おうち温泉とどけ隊の今後の予定】

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