• Quynh Thi Xuan PHAN

APU生必見、奨学金申請のヒント(Part.1)

アルバイトに追われたり、経済的な心配をするのはもういやですよね?自分の可能性を広げて、自分の長所や短所をみつけてみませんか?APU生の皆さんがお金の心配から解放されて、学生生活を最大限に楽しめるよう、APUやその他が提供する奨学金を獲得するためのステップを提案します。それでは、入学後に受けられる奨学金の種類と申請のヒントをご紹介し、有名な奨学金を探してみましょう。



1. APUで利用できる奨学金

奨学金を探す私の個人的な経験から言うと、APUは入学した学生を経済的にも精神的にも支えてくれる、まさに「‘scholarship mine’(奨学金の鉱山)」です。奨学金のおかげで、私だけでなく他の多くの学生の生活が、学業に専念したり地域社会に貢献したりと、良い方向に変わってきました。


APUの奨学金は、学業成績が優秀であったり、課外活動に熱心に取り組んだりしている学部生や卒業生を対象に、大きく分けて2種類あり、スチューデント・オフィスのサーベイ(エッセイ)や面接などで評価される奨学金と、APU以外の奨学金スポンサーによって直接評価される奨学金とがあります。応募方法の詳細は、キャンパスターミナルや奨学金のウェブページで確認できます。

私からのアドバイスとしては、スチューデント・オフィスのホームページやキャンパスターミナルの掲載通知をまめにチェックしてください。というのも、奨学金の募集期間は様々で、中には夏休みや冬休みの最中に募集が始まるものもあるからです。通知に気をつけて、チャンスを逃さないようにしましょう。


詳細については、以下のリンクをクリックしてください。

国際学生向け: https://bit.ly/2ZzC0Jo

国内学生向け: https://bit.ly/37AWINv

↑↑↑

ちなみに、現在は安藤百福名誉博士の奨学金公募期間です!

(2021/4/2715:00日本時間まで)

https://www.apu.ac.jp/studentsupport/page/content0039/2021/21S_ANDO_HonorPrize_INFO_J.pdf


2.エッセイ執筆3つのポイント

これからお伝えする奨学金申請のヒントは、APUの様々な奨学金受給者から提供されたものです。すべての奨学金に適用できるわけではありませんが、APUやスポンサーが候補者や受賞者に求めるポイントとなります。

APUの奨学金応募は、まずエッセイの執筆から始まります。基本手的に、応募者は4つの短いエッセイをスチューデント・オフィスのサーベイを通じて提出しなければなりません。作文のテーマは、「自分は何者か」という重要な問いを応募者に投げかけるように作られています。この質問に忠実に、論理的に、そして戦略的に答えられれば、応募者が候補者や受賞者として選ばれる可能性が高まります。


その1:自分の経験を正しく伝える。

ほとんどの奨学金受給者が口にする一番のルールは、応募者は自分の経験、将来の学習計画、キャリアの目標について嘘をついてはいけないということです。もしあなたの説得力のある文章で、事実とは異なる出来事を書いて大学の選考委員やスポンサーを欺いて二次選考に進んだとしても、彼らはあなたが提出した情報の真偽をチェックできるので、次の面接や結果通知では不合格を伝えられるだけなのです。それよりも、自分の過去の経験や将来の計画に基づいて、説得力のある、力のあるエッセイを書くように努力しましょう。


その2:自分の考えを論理的に答える。

もう一つのアドバイスとしては、4つのエッセイはすべて密接に関連しているため、スポンサーがあなたの人柄や、学んできたこと、そしてその学びをどのように活かしているかをイメージできるよう工夫してください。私が奨学金に応募する際は、まず、ネットいじめ、災害教育、暴力などといったエッセイのテーマを決めてから、マインドマップを描いてアイデアを整理します。そうするとテーマから外れなくなり、金融機関を目指す100人の応募者の中の1人ではなく、自分自身をユニークな人物としてアピールできるのです。


その3:キーワードで戦略的に回答する。

奨学金応募のための論文を書く際には、過去の出来事をランダムに書くのではなく、自分の考えをよりよく示すために、関連するキーワードを並べる必要があります。そのためには、エッセイを書く前に、奨学金の目標をよく読んで、自分の勉強やキャリアプランに合った奨学金を調べましょう。例えば、国際交流を促進するという奨学金の「目的」が、交換留学プログラムへの参加という私の将来の計画に合っているので、私はJASSO奨学金を選んで応募しました。そのため、エッセイには「交流」、「国際」、「多文化」、「相互理解」、「多様性」などの関連キーワードを記入します。ただし、このヒントを過剰に鵜呑みにして、キーワードを詰め込みすぎないようにしてください。それより3~5個のキーワードを強調し、同義語や反意語を使って、より生き生きとした魅力的な表現にしてください。


以上、奨学金受給の近道のために知っておきたいエッセイ作成のヒントをご紹介しました。次回の記事では、APUやスポンサー企業との面接の際に役立つヒントをご紹介します。お楽しみに!そして一緒に奨学金を獲得しましょう。


  • Facebook
  • Twitter
  • YouTube
  • Instagram