• PHAM Van Khanh

【完全版】キャンパスではたらく!-学生スタッフ・アルバイト 総まとめ PART1

APUのキャンパスで学生スタッフとして働くことで、ソフトスキルを身に着けたり、仲間ができたりと、貴重な経験を得ながらかつお給料ももらえたらいいと思いませんか?今回SPAは、APUキャンパス内の学生向けの仕事について連載します。それぞれの仕事の概要に加え、詳細や応募方法などもご紹介。まずは、APU生にとってメジャーな学生スタッフやアルバイトについて調べています。とにもかくにも、さあみていきましょう!

1. TA ( Teaching Assistant )

TA(ティーエイ)についてはAPU生なら誰もが知っていますね。100人以上の学生が所属する大講義のTAから、ワークショップのTA、語学授業のTAまで、キャンパス内で最も多く募集されている学生スタッフです。出席を取ったり、課題を配ったり、グループディスカッションのファシリテートをしたりと、教員をサポートする仕事です。

また、特殊なTAもあります。GCEP(Global Competency Enhancement Program)のTAは、APU生ではなく、企業からの研修生に英語などを教えることになります。ビジネス日本語を学ぶだけでなく、プロから貴重な知識を学ぶことができます。また、FIRST(Freshman Intercultural Relations Study Trip)プログラムのTAは、Quarter Breakを利用して、学生や先生と一緒に九州や台湾でフィールドワークをするというものです。FIRSTプログラムに参加する機会を逃してしまった方は、TAとして登録してみてください。

TAは、セメスターごとに新メンバーの募集があります。他の多くの仕事と同じように、次セメで働くためにはセメスターの終わりごろに、キャンパスターミナルから応募し、面接を受ける必要があります。一部の授業では、数セメ働いたあとに、他のTAを管理したり、クラスの先生と密接に連携して仕事をしたりするリーダー・ティーチング・アシスタント(LTA)になることもできます。TAとして多くのスキルを身につけることに加えて、先生や仲間のTA、そして学生との強い関係を築くことができます。



2. RA ( Resident Assistant )


もう一つAPU生に有名な学生スタッフとして、APハウス1・2、4の寮で活動しているRA(アールエイ)があげられます。 RAの活動は、寮生が自立した生活を送れるよう生活面でのサポートや指導を中心に、交流イベントの企画やフロアの管理・運営を行っています。寮生は、寮生活で困ったこと、大学生活や日本での生活についてわからないことがあれば、気軽にRAに質問することができます。他のRAや寮生と協力してAPハウスの環境を清潔で安全に保つためには、人間力が絶対に必要です。また、New Year PartyのようなAPハウス限定のイベントでは、自分のイベント企画力を試すこともできます。

RAはアルバイトではなく、学生スタッフとして位置づけられています。RAになる為には、セメスター毎に実施されるRA選考に応募する必要があります。採用されるまでにいくつかの選考を受けることになりますが、新たにAPハウス1・2のRAとして採用されると、1年間の任期中はAPハウスの寮費が免除となり、多くの新しい友人と知り合い、リーダーシップスキルや言語スキル等を身につけることができます。 APハウス4RAの任期は半年間ですが、その間、大学から14,000円の奨学金が支給されます。

APハウス1・2、4のRA募集については、キャンパスターミナルにお知らせが掲示されます。


詳しくはhttps://www.apu.ac.jp/studentsupport/page/content0300.html/

2019年秋、APハウス1・2のRA(写真はRA of AP House, APU Facebookページより)


3. ライティングセンタースタッフ

図書館の1階を歩いていて、頻繁に学生が出入りしている小さなコーナーに気づいたことがありますか?それがライティングセンターです。日本語や英語のエッセイやレポートを書きたいときには、ここを利用しましょう。ライティングセンタースタッフは、文章を書く能力に長けていて、しかも間違いを説明するときにはとても優しく対応してくれます。事前に予約した学生にはマンツーマンで相談に乗ってくれることはもちろん、予約なしの訪問も受け付けています。

スタッフに採用されると、様々なテーマの論文を読むことになるので、知識を深め、ライティングスキルを磨くことができます。

4. SALC PA ( Peer advisor )


APU生はマルチリンガルな才能を持っていて、その中にはピア・アドバイザー(PA ピーエイ)として言語学習をサポートしてくれる人たちもいます。日本語、英語、中国語の勉強をもっと頑張りたいと考えている学生は、いつでもSALC(Self-Access Learning Center, サルク )に来れば、そんな素敵なPAの助けを借りることができます。

親切なPAがマンツーマンでスピーキングやライティングのサポートをしてくれますし、リスニングやリーディングの上達もサポートしてくれます。また、言語交換会や映画鑑賞会、ゲーム会などのSALCイベントを企画するのもPAの役目です。今セメスターのサポートはオンラインで実施していますが、個別相談ブースや各種イベントにはたくさんの学生が訪れています。

SALC PAの採用は、公募はされておらず、勤務を希望する言語のSALCコーディネータへコンタクトしてもらう必要があります。競争率は高いですが、言語TAとしての経験やライティングセンターでの勤務経験があると応募の際に役立ちます。語学を学ぶことが好きで、仲間の学生を助けることが好きな方にはぴったりの仕事です。


SALCについてはこちらhttp://www.apu.ac.jp/academic/page/content0083.html/?c=17


今回、学生スタッフについて情報を提供してくれたPhan Khaiさん、Son Nguyenさん、Tsubasa Hanifさん、内容を確認してくださった各オフィスのみなさんに、感謝の意を表します。


次週もAPU生に有名なお仕事が続きます。お楽しみに!!


記事の内容は2020年の取材に基づきます。次年度も新型コロナウィルス感染症拡大の影響で通常とは違う可能性がありますので、キャンパスターミナルや各HPなどで最新情報を確認してください。


国際学生のみなさんは、大学で教育を受けるという目的で日本での在留が許可されています。 したがって、その目的以外の活動をする場合、例えばアルバイト、TA、インターンシップ、 その他謝礼を得る地域活動などをする場合には必ず事前に資格外活動の許可を受けなければなりません。 アルバイトやインターンシップが決まっていない場合でも申請できますので、あらかじめ取得しておくことを勧めます。


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